「ながら運動」で日常生活しながらダイエット

「ながら運動」で、日常的にダイエットする

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健康的に、効果的に痩せる為には、食事療法と運動療法の両方を行う必要があります。
しかし、「食事制限はしても、運動はしたくない」という人は多いでしょう。
疲れる・面倒くさい・時間がない・運動が嫌い、など理由はさまざま。

「運動」といえば、ジョギングやランニング・ウォーキング・筋トレ・水泳など、考えただけでも面倒くさい、しんどい運動を思い浮かべる人が多いでしょう。
しかし、そういったものだけが運動ではありません。
日常生活の中でも、少し工夫すると立派な運動になります。

テレビを見ながら、掃除をしながら、寝転びながら。。。

今回は、そんな「ながら運動」をご紹介します。

日常生活でできるダイエット 「ながら運動」

1、掃除をしながら出来るダイエット

*掃除機のかけ方を工夫する

掃除機をかけるときは、脇を閉めて 腕を大きく振りながら

できれば足は、片足を一歩前へだして 膝を90度に曲げ、 後ろ足は足全体を伸ばしてストレッチした状態で行うと良いでしょう。

二の腕が引き締まり、下半身のストレッチにより、血行が良くなります。

血行が良くなると、むくみの改善・代謝機能の向上につながります。

*雑巾掛けしながら全身を引き締める

掃除の中でも、雑巾掛けは一番消費カロリーが高く、体を引き締めることができます。
窓や家具、床などを拭く時は手首を動かすのではなく、腕を大きく動かす

腕を横や縦に大きく動かすことで、胸の筋肉や腕全体の筋肉をとても使います。

また、姿勢よく行うと背中やお腹の筋肉も使うので、上半身全体の引き締め効果が得られます。
これだけでも立派な筋トレになり、基礎代謝を上げる事ができます。

付け加えると、ヒザを曲げ伸ばしして屈伸運動をしてあげると消費カロリーが更にUPします。

また、お尻に力を入れて行うことでヒップアップにもつながります。

2、洗い物や立っているときに出来るダイエット

・バスや電車を待ちながら立っている時や、洗い物をしている時は、お尻にキュっと力を入れることでヒップアップ効果が得られます。
・洗い物をしているときなど、太ももでゴムボールを力強く挟んでおくことで、内ももとお尻を鍛えられる
アキレス腱を伸ばしながら洗い物をすることで血行がよくなる。
片足を後ろに上げた状態で行う。 または、上げたり下げたりしてヒップアップ効果&太ももの後ろを鍛えられる。
つま先立ちをすることで足首が細くなり、ふくらはぎも上へ持ち上げられるので、足長効果も得られる。

これら全て、下半身に効果が得られます。
どれか一つ、自分が出来そうなもので良いので、選んで行いましょう。

無理せず自分が行える範囲ですることが続けられるコツです。

3、座っている時にできるダイエット

家でテレビを見ながら座っているときでも、工夫すればダイエットになります。

ただテレビを見るのではなく、腕を90度に曲げて脇を締めて、腕を振る。

そうする事で、上腕三頭筋が鍛えられ二の腕が引き締められ、たるみや腕痩せに効果が得られます。
椅子に座っている時は、足先から太ももまでを引っ付けて、太ももに力をいれる。

そうすると、内ももが鍛えられるので太ももが細くする効果が得られます。 ゴムボールを挟むのもお勧めです。
その他にも、お尻に力を入れる・抜く といった動作を繰り返すことで小尻効果が得られます。

また、足や腕のストレッチをするだけでもカロリー消費されます。
じーっとテレビを見ているのではなく、少しでも体を動かすようにするだけでカロリーが消費され、ダイエットに繋がります。

4、寝転んでいる時にもできる運動

両手・両足を上げて、ブラブラ~と振り、血の巡りをよくすることで、足のむくみ解消につながります。
膝を曲げて、床からお尻を上げたり、下げたりしてお尻のヒップアップ。

お尻を上げるときは、お尻にぎゅっと力をいれて行いましょう。
両足を揃えて真っ直ぐ上に上げて、足首の曲げ伸ばしをすると、むくみ解消と足首を細くする効果が同時に得られます。
・両足を揃えて真っ直ぐ上に上げて、脚を左右に大きく開く、閉じるといった動作をゆっくり行うことで、太ももを細くする効果が得られます。

5、いつでも何処でも出来るダイエット

お腹を自分の限界まで凹ましたら、そこで20秒〜30秒キープ。

凹ませることでお腹に力が入るので腹筋が鍛えられ、ポッコリお腹解消へと導きます。
とても簡単で電車の中や仕事、勉強中などでも出来るので、是非実践してみて下さい。

すぐに始めることと続けることが大事

運動しよう!という気持ちが行動につながらない人は、面倒だから。。とか、○○を準備しないといけないから。。と理由をつくって始められないことが多いです。

日常生活も少し工夫をするだけで、立派な運動になります。

無理に運動しようとせず、まずは自分の出来る範囲から始めましょう。

大切なのは、運動しようと思ったらすぐに始めること。

それと、続けることです。

まずは出来ることから、今すぐに始めましょう。