ダイエット中はパンに注意

パンを食べると太りやすくなる

ダイエット中のパン

女性はパンが好きな人が多いですよね。私もその中の一人です。

しかし、パンは炭水化物の中でもカロリーが高く(特に菓子パンは恐ろしい程の砂糖やバターを使用!)、腹持ちも悪い食べ物です。

そのため、ついつい食べすぎて太ってしまったということも!

パンには「代謝を下げる」成分が含まれている

では、1日の摂取カロリー内に収めれば太らないのでは?
そういう訳ではありません。

パンを主食にしている人、頻繁に食べている人は摂取カロリー内に収めたとしても、知らず知らずのうちに、体は徐々に太りやすい体質になっているのです。
それは、パンには代謝を下げる成分が多く含まれているからです。

1、イースト菌

ご存知の通り、イースト菌はパンを膨らませる為に使用するものです。

しかし、イースト菌は体の中に入ると、体内のビタミンB群を食べてしまい、体をビタミンB群不足にしてしまいます。

ビタミンB群が不足すると、代謝が下がり、太りやすくなります。
何故なら、このビタミンB群こそが、代謝を上げる大事な栄養素だからです。

2、小麦粉

小麦の加工食品は体内で分解されにくい為、分解されなかった成分が腸壁にこびりつき、痩せる為の栄養素の吸収を悪くするのです。
つまり、代謝が下がるということです。
これは、パンに限らず、同じく小麦粉から作られるパスタなども同様です。

3、砂糖や塩

パンには、上白糖やグラニュー糖といった白砂糖や塩が含まれています。

白い物は、体を冷やしてしまいます。
体が冷えると、もちろん代謝は下がります。
代謝を下げる以外にも、便秘にもなりやすいといった欠点・脂質が多いため脂肪も付きやすくなるといった、ダイエット中の人は特にデメリットの要素が多いのが事実。

だからといって、パンを禁止する必要はありません。

bread

何も考えず、思うがまま食べるのはダイエットとしてNGですが、食べ方や食べた後の調整さえ守ればダイエット中にパンを食べても大丈夫です。

(1)、パンの選び方。

パンは、太りやすい要素がいっぱいと言いましたが、少し例外なものがあります。
それは、ライ麦パンふすまパンのような「黒いパン」です。
黒い食品には、ビタミンやミネラル・ポリフェノールが含まれているので、体内の抗酸化を上げ、ダイエットに役たちます。
(抗酸化が上がると、「太るホルモン」の分泌が抑えられる。)
とは言え、ライ麦パンといった「黒いパン」は普通のパンに比べ、癖があるので苦手といった方も多いでしょう。
そういった方は、普通のパンを食べて下さい。

ただし、コンビニで売っている物ではなくパン屋さんのパンをお勧めします。
コンビニなどのパンは余計なものがたくさん入っている・ バターではなくマーガリンを使っている事が多く、体に非常に悪い食べ物です。

食べるなら、小麦粉・バター・卵といったシンプルな食材で作られているパン屋さんの方が満足感も得られやすいです。

(2)、食べる回数を決める。

毎日朝食や昼食にパンを食べている人は、少しすつで良いのでパンの日を減らしてお米を食べましょう
週に2回、または1回など、自分でルールを決めて食べることが大切です。

お米を食べる機会を増やすと、便秘にもよく、脳の働きも良くなります。また、腹持ちが良いので、間食を減らすこともできます。

(3)、野菜を食べて栄養補給。

パンにはほとんど栄養がありません。
それだけでなく イースト菌はビタミンB群を食べてしまうので、更に栄養が不足してしまいます。
なので、パンを食べた時は、特に野菜で栄養を摂取して補う必要があります。

野菜の中でも、特にビタミンBを多く含むものを積極的に取り入れましょう。
また、パンには体を冷やす作用があるので、スープや味噌汁といった汁物・生姜を使った料理など、体を温める食べ物も忘れずに!

(4)、「甘い物が食べたいとき」に菓子パンを選ばない

「何か甘い物が食べたいなぁ〜」という理由だけで、菓子パンに手を出すのはやめましょう。
どうしても菓子パンが食べたいのなら仕方ありませんが、ダイエット中なら和菓子を食べましょう。

豆大福や桜餅・おはぎなど、餅菓子に使用する小豆や豆には、女性ホルモンに良い大豆イソフラボンが含まれています。
また、餅はお米が原料なので腹持ちも良く、消化もしやすいのです。
ケーキと比べると摂取カロリーも半分程度で済み、栄養もとれるので、間食や甘い物を欲しているときには、とてもオススメです。

食べ過ぎは禁物です

以上の4点に気をつければ、ダイエット中でもパンを食べても心配ありません。
どんな物でも、食べ過ぎは禁物です!

本来ダイエットというものは、痩せる為に無理な食事制限をするのではなく、健康的な体を手にいれる為に、今までの不摂生な食生活を正常にするということなのです。

「知識を身につけて、賢く食べる」

そうすれば、「絶対に食べてはいけない物など無い」のです。

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