間食がやめられない原因は栄養バランスの偏りと悪習慣

「間食がやめられない」には原因がある

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「痩せたいのに間食がやめられない!」 、 「無性に何か食べたくて仕方が無い!」 という経験はありませんか?
これらを引き起こす原因は色々ありますが、ほとんどが「栄養バランスの偏り」と「習慣」です。

栄養バランスが悪いと、脳が「食べること」を命令する

主食である炭水化物を極端に減らしたり、メイン料理となる肉や魚を食べず、野菜中心単品ダイエットをしていると、 一部の栄養しかとれず必要な栄養が足りていないため、「もっと食べろ」「甘いものが欲しい」と、脳が食べることを体に命令します。

脳の命令に逆らうのは非常に困難です。

間食せずに頑張れたとしてもストレスになり、そのうち過食に走るという結果に。

小分けにしてバランスよく食事を摂ることが大切

主食(ご飯やパン)・メイン(魚・肉)・汁物・野菜料理を小分けにしてバランスよく食べると、1つの料理だけをたくさん食べるよりすぐにお腹がいっぱいになります。

必要な栄養を全て補うことができると脳も安定し、原因不明の食欲(無性にお肉が食べたい!など)に見舞われることもなくなります。

私事ですが、私の母はよく食べます。

しかし、お店で一緒にコース料理を食べると、いつもより明らかに量が少ないのに「お腹いっぱい」と言います。そして、数時間たっても「全くお腹が空かない」とも言います。
その度に、「あぁ。やっぱり栄養バランスが大切なんだな。」と実感します。
「間食が辞められない!」という方は、一度食事のバランスを見直してみて下さい。
なるべく品数増やすこと 食材を多く使う料理を食べる ことに気をつけ、主食である炭水化物もきちんと摂取しましょう。

習慣で間食してしまっている

毎日、歯を磨く・お風呂に入るなどは、当たり前の様にしていますよね?
何故なら、それが生まれた時から習慣づいているからです。
習慣というのは、怖いものです。
習慣となっている事を急に「辞めろ」と言われても、なかなか辞めることが出来ません。

ついつい、いつもの癖で勝手に体が動いてしまいます。間食も同じです。
間食をすることが習慣となっている人は、無意識に食べたり、食べないといけない、また脳が「間食の時間だよ」と指令を出します。

しかし、逆に考えてみてください。それならば「間食をしない習慣」を身につけてしまえば良いのです。

そうすると、間食をしないことが普通となり、それが習慣となるのですから。

どうやって間食をしない習慣を身につけるのか?

スーパーやコンビニに行っても、余計な物を買わない。

手に取る前にもう一度考えてみて下さい。それが本当に必要なのかどうか。

お菓子や甘いものを家におかない。

手の届く範囲にあると、つい手にとって食べてしまいます。ですので、まずはそれを無くしましょう。

慣れるまでは、毎日起きたら紙に「間食をしない」と書きましょう。

書くことで脳が「たべてはいけないんだ」とインプットしてくれます。

頭で思うだけでなく手を使って書くことで、ルールを守らなければならないという意識が強く働きます。
紙に書くのではなく、スマートフォンに書き込むだけでも良いです。

手を動かして「脳にインプットさせること」が大切です。

間食だけでなく、「今日は腹筋を○○回する」などの目標を書くことも有効的です。

原因を知り改善すれば、「間食なし」が苦痛ではなくなる

「栄養バランス」と「習慣」この2つさえ気をつければ、少しずつ間食が減っていき辞められるようになります。

なぜ間食が辞められないのかを一度よく考えてみましょう。
何か原因があるはずです。

その原因さえ改善できれば、間食をしなくても苦痛ではない、ストレスフリーな生活が過ごせるようになります。