「食べないのに太る」のは何故? 7つの原因と対策

食べないのに太る理由

salad

いろんな人を観察していて分かったこと。

太い人ほどあまり食べない、細い人ほどよく食べる場合が多いのです。
そして、周りの人は「あんまり食べないんだね。」と不思議そうに言います。

それに対して「うん、そんなに量食べれないの。」と答える。
また、こういった人の体型はご飯を食べて太っている人より、見るからに脂肪が多く締まりがない体の人が多いです。

では、なぜ食べてないのに太っているのか、その原因を探りながら対策を書いていきたいと思います。

1.栄養不足

同じようなメニューや単品ばかり食べているなど、栄養不足が原因で太っているタイプ。
栄養が不足していると、筋肉がつきにくく衰えやすい為に代謝が悪くなります。

また、脂肪がつきやすい体になる・便秘にもなりやすいなど、とにかく太りやすく不健康。

食事の量だけを気にするのではなく、バランスよく栄養がとれているか見直してみましょう。

2.ストレス

短気・怒りっぽい・自分に余裕がない など、とりあえずストレスが溜まりやすく、知らず知らずに脂肪を溜め込んでしまっているタイプ。

そういった人は”体脂肪を増やし代謝を下げるホルモン”が脳から分泌され、少ない食事量でも脂肪を体に蓄えてしまいます。

まずは深呼吸。余裕が無いときにこそ、心にゆとりを持てるように心掛けましょう。

3.冷え性

低体温気味で手足が冷えているため、代謝が悪く脂肪を溜め込みやすいタイプ。

冷え性の人は胃が弱い人も多いため、内臓まで冷え、きちんと消化・吸収ができない。

いくら栄養の良いもの摂っても消化・吸収が出来ないので、腸壁に残留物が残り、それが脂肪となってしまいます。

冷え性はダイエットの大敵です。冷え性の改善を! (カテゴリー:”食事で冷え性改善”

4.食べている自覚がない

食べた物を食べたとカウントしない人。
特に、味見やつまみ食い、ひとくち食べたは食べていると認識しない。

結果たくさん食べている事に気づいていないため、太っている。食事以外のお菓子やジュース、コーヒーや紅茶といった飲み物もカウントされていない。

また、カロリーゼロは太らないと思っているなど自覚出来ていない。

レコーディングダイエットを試してみて下さい。(レコーディングダイエットの書き方

まずは自分がどれだけ食べているのかをきちんと把握しましょう。

5.高カロリーや塩分が高い食事

食べる量は少ないが、揚げ物や丼物、麺類 など味の濃いものが好きな人。

和食より洋食が好き。
食べる量が少なくくても、カロリーが高ければ勿論太ります。

また、塩分が高いと血流が悪くなり代謝が下がり、むくみやすく、冷え性の原因にもなります。
和食でも、味が濃ければ結構な量の調味料を使っているので高カロリーになります。

食事で気をつける点は「量」「栄養のバランス」そして「カロリー」

6.運動不足

座っていることが多い・歩かずに乗り物ばかり使う・睡眠不足 など消費カロリーが少ない人。
ダラダラしていると筋肉は衰えます。

そうなると、脂肪は燃えにくく、代謝が悪くなり太りやすくなります。

少しずつでも体を動かす習慣を身につけましょう (カテゴリー:”運動とダイエット”

7.寝不足

睡眠時間が少ないと、睡眠中に消費するカロリーが少ないため太る。
寝ている間に、1日にあったことを脳が整理したり、腸を整えたりして、疲れた脳や体を回復させます。

睡眠時間が少ないときちんと回復できないため、頭がボーッとしたり、体が重く怠いため活発的に動けません。
従って、自然と消費カロリーも少なくなり、腸の調子も悪く、下痢や便秘にもなりやすいです。

健康なくしてダイエットは成功しません。きちんと睡眠時間をとりましょう。

生活習慣を見直して、正しいダイエット

食べていないのに太っている人といっても、見た目だけでなく、体脂肪が多い人も当てはまります。

見た目が細くても、体脂肪が多く隠れ肥満だったり、お腹など見えない所に脂肪がついたりします。
間違った食べ方を続けて心とカラダのバランスを崩さないためにも、ご自身の生活を一度チェックしてみましょう。