「冷え性」を改善して、ダイエットをより効果的に!

冷え性

普段から体温が低く、手足の先が常に冷えているといった方は多いのではないでしょうか?
末端冷え性という言葉も以前よりもよく聞くようになりました。
冷え性はそれだけでも十分にツライですが、放っておくと他のことにもどんどん悪影響を及ぼしていってしまいます。
ひどくなる前に少しでも冷え性を改善するために、どうすれば良いのかみていきましょう。

冷え性を甘く見てはいけない

冷え性というのは手足が冷たくなっているわけではなく、体内も同じように冷たく冷えています。
体が冷えると代謝は悪くなり、脂肪を燃やす事が出来ない = 余計な脂肪を蓄えやすくなります。

冷え性の人は、体内が冷凍庫状態と考えて下さい。

冷凍庫に物を入れると固まります。

体内もそれと同じで、体が冷えていると脂肪が固まりやすく、血の循環も悪くなりセルライト・便秘・肩コリ・むくみなどの原因もなります。女性の場合は生理痛の原因にも!

これらはすべて、ダイエットをするにあたってマイナス要素ばかりです。

では、そもそも冷え性の原因とは何なのでしょうか?

冷え性の原因とは?

冷え性は自律神経と女性ホルモンに関係しています。

自律神経の働きが低下すると、交感神経と副交感神経のバランスがうまく取れなくなり、血流が悪くなります。

そうなると、体の末端まで血液が通わなくなり、冷えきってしまうのです。

また、最近では過度なダイエットで冷え性になった人も多くみられます。

痩せる為に極端な食事制限をしたり、単品食べなど「間違ったダイエット」をしてしまい、その結果栄養不足になり、筋肉も極端に減り、代謝だけでなく体内の機能がすべて低下し、「冷え性」となってしまうのです。

私もこれがきっかけで冷え性となりました。

手足だけでなく、真冬は体すべてが氷の様に冷たくなってしまうほどの酷い冷え性です。

こうなると良い事は一つもありません。

痩せにくくなるのはもちろんの事、胃腸の働きが悪くなる、ガンなどの深刻な病気の要因にもなります。

また、活発に動く事が出来なくなるので、何をやるのもおっくうになり、運動不足で更にますます冷えるといった負のスパイラルへ…。

冷えの胃腸型

冷え性のことを書きましたが、冷え性の人の7割~8割のは胃弱の人が殆どです。これを「冷えの胃弱型」と言います。

冷えの胃弱型の人は食べたものをきちんと消化出来ない為、腸壁に食べ物の残りカスが溜まり「やせにくい体」になっています。

ですから、いくらダイエットに効くからといって赤身の肉や生のオイルを食べても消化・吸収ができません。

なので、まずは胃腸を癒す事から始めます

何を食べたら良いかというと、「体を温める物」です。冷たい食べ物は極力避け、体を温めてくれる食品を積極的に摂ることです。

どういった食品を摂ると良いのかなどは、次回詳しく説明いたします。

体温が高い、いつも体が温かいからといって冷え性にならない訳ではありません。

今まで冷え性とは無縁だった人でも、年齢を重ねるほど冷え性になるリスクは高くなります。冷え性の人・冷え性でない人も気をつけて生活するようにしましょう。

「体を温める食材を取り入れて冷え性改善!」」に続きます。

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