冷え性に効く飲み物 〜冷え性の改善・緩和に〜

体を温める飲み物

drinkingcocoa

女性に特に多い「冷え症」。

体が冷えると血行が悪くなるので代謝は下がります。すると、脂肪を燃やすことができなくなり、余計な脂肪を蓄えやすい体になります。

皮下脂肪やセルライトが多い方は、体の冷えが原因かもしれません。

基本的に、体を冷やさないためには「体を温めるもの」を摂取する ・ 体を冷やす食べ物や飲み物は避ける ことが大切です。

「冷え」の悪循環

体を冷やす食べ物や飲み物は、冷えだけでなく胃腸の働きも悪くなります
胃腸が悪いからこそ、代謝が鈍り、体や内臓が冷える。すると、ますます消化や代謝が悪くなる。代謝だけでなく血行も悪くなりさらに冷えるという悪循環を生み出します。また、首や肩のコリ、むくみも起きやすくなります。

「ホットで飲めば体が温まる」は間違い

ホットドリンク=体を温める飲み物 というわけではありません。
分かりやすい例をあげるとコーヒーです。
コーヒーはホットで飲んでもアイスで飲んでも、体を冷やす飲み物です。

そこで、体を温める飲み物としてオススメするのは「ジンジャーティ」と「ホットココア」です。

ジンジャーティ

名前の通り、生姜入りの紅茶のことです。
生姜は即効性があるので、食べる(飲む)とすぐに体内を温めてくれます。また、生姜だけでなく、紅茶自体も体を温める作用のある飲み物です。

他にも紅茶には、脂肪を分解してエネルギーに変える働きがあるので肥満予防にも有効です。
運動するときには、スタミナを持続させることができるのでスポーツドリンクとして飲むのも良いです。

ジンジャーティの作り方

作り方はとても簡単で、生姜の皮をティーポットに加えるだけです。
それも面倒でしたら、生姜をおろしていれるか、チューブの生姜をカップの中に入れるだけでも良いです。

甘みが欲しい時は、砂糖ならブラウンシュガーまたは黒糖にしましょう。
上白糖やグラニュー糖といった白砂糖は体を冷やす食品なのでなるべく避けた方が良いでしょう。

可能なら砂糖ではなくハチミツで甘味をつけるのが良いです。
紅茶に生姜はとても相性が良いので、無理なく美味しく飲めます。
日常的に飲むようにすると、冷えはだいぶ緩和されます。

ホットココア

ココアは生姜のように即効性はないですが、持続する時間が長いので長時間体がポカポカした状態が続きます。
ココア豆に含まれるタンパク質や油が作用するのです。

また、ココアに含まれる「カカオマスポリフェノール」には、血行をよくする効果があるので代謝促進にも効果があり、他にもストレスを抑制する働きもあります。

ただし、一般的な市販のココアには大量の砂糖が入っているので、効果が下がる・太りやすい のでオススメできません。

無糖タイプを選びハチミツなどを加えて飲むようにしましょう。ココアにも生姜をプラスして飲むのも良いのです。

他にも、黒豆茶や烏龍茶・ほうじ茶・ごぼう茶なども体を温めてくれる飲み物です。

体を冷やす飲み物

体を冷やす飲み物」として注意してほしいのが、コーヒー・緑茶・抹茶・牛乳です。

温かいものが全て冷えに良い訳ではありません。

コーヒー豆は熱い国で収穫されます。コーヒー豆に限らず、熱い地域で作られたものは基本的に体を冷やす食品です。
逆に、寒い土地で作られたものは体を温める食品がほとんどです。

冷え症で困っている人は、どういった土地で作られたものなのか、旬はいつなのか に思いをよぎらせて食品を選ぶようにすると良いでしょう。

そして、冷たい食べ物や飲み物は極力控えて、少しでも冷え性を改善しましょう。