生活習慣を見直すことがダイエット成功の鍵

気付かない内にしてしまっている? ダイエットを邪魔する「悪いくせ」

なかなか痩せられない人は、「お腹が空いていなくても食べてしまう」など、気付かない内にしてしまっている”悪いクセ”があります。

間食だけでなく、買い物や入浴など、日常生活の中にダイエットを阻む習慣が隠されているのです。

その習慣を見直すだけでもダイエット成功率は高くなります。

今回は、悪習慣を見直す為のちょっとした一工夫をご紹介します。

間食しやすい環境をなくす

shopping

1、買い物は”お腹が空いていないとき”に行く。

空腹で市場やスーパー・コンビニなどに行くと、どれも美味しそうに見えてしまい、アレもコレもとついつい無駄に買ってしまいます。

しかもお腹が空いているので、買い物から帰ってくるとすぐに食べてしまいます。

空腹の時はブドウ糖が減少しています。

そのため脳が正常に働かず判断が鈍ってしまいます。 こうならない為にも買い物は空腹時に行かない。一番良いのは、満腹時に行くことです。

そして、買うものをメモに書いて余計な物は買わない。

2、見える所に食べ物を置かない。

買った食品は目に入る所に置かず、すぐに片付けて食べる誘惑を減らすようにします。

また、食品の置き場所も、なるべく見えない場所・手の届きにくい場所に決めて置くようにしましょう。

間食の多い人は、すぐに手が届く場所や一箇所ではなくいろんな所に食べ物を置いていることが多いです。

それが原因でお腹も空いていないのに口淋しくなると、何か食べてしまうといった行動を生み出します。

なので、身近に食べ物を置かないようにして、すぐ口に物を運ぶといった環境を生み出さないようにしましょう。

食事中・食後にできるダイエットの為の一工夫

1.食事は大皿で出さない。

料理を作る時はなるべく食べる量だけを作るようにして、大皿に盛って食卓に出さないようにしましょう。

大皿ですと、自分がどれだけ食べているかが分からなくなり、食べ過ぎる原因となります。

大皿だけでなく、ワンプレートもあまりお勧め出来ません。

家族のご飯を作る立場にある人なら自分が食べる分だけでも、1品につき1皿ずつ、食べる量だけ盛るようにしましょう。

そうする事で食べ過ぎを防ぐことができ、また、何皿もあることで沢山の量があるように脳が錯覚し、満腹にもなりやすいのです。

2.残った食事はすぐに片付ける。

食事が済んだら残った物はすぐに片付けて、いつまでも食卓に置いたままにしないようにしましょう。

いつまでも置いておくと、つまみ食いをしてしまいます。

冷凍保温できる物ならすぐに冷凍する。無理ならタッパーなどに入れて目に入らない場所に片付けるようにしましょう。

一番良いのは、残らないように作ることです。

3.歯を磨く。

食事を終えたら30分以内に歯磨きをしましょう。

特に、夕食後は寝る前ではなく、食べ終えて30分たったら「歯磨きをする」といった習慣を身につけるようにします。

歯磨きを終えていると、口寂しくなっても、”食べたらまた歯を磨かなくてはならない”と思い自然と食べる気が失せます。

それを習慣づけことで、夕食を終えたら「寝るまで食べない」といった良い習慣が身についてきます。

お風呂・睡眠でできるダイエットの一工夫

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1.お風呂は食後に入る。

朝食や昼食の後には、学校・仕事・家事など何かしら体を動かさなくてはならないので、動けなくなるほどにお腹いっぱい食べることはないでしょう。

しかし、夕食の後はテレビを見たり本を読んだり…とリラックスタイムに入り、体を動かす必要もないので、お腹いっぱい食べ過ぎてしまうことが多いです。

その「食べ過ぎ」をなくすために、お風呂は夕食後に入るようにしましょう。(スグではなく、「食べて1時間以上たってから」)

お腹いっぱいだとお風呂に入るのも しんどくなるので、食べる量を減らさないといけなくなります。

また、夕食後にダラダラする時間も短くなるので空腹になりにくくなります。

じーっとしていると口寂しくなりますが、食後に入浴時間をとることでその時間をなるべく少なくすることも出来ます。

2.シャワーだけで済まさずに、湯船で体を温める

湯船に肩までつかり、しっかりと体を温めることで体はリラックスし、血行もよくなります。

血行が良くなると代謝も上がりますので、むくみの改善・冷え性の改善へとつながります。

むくみも冷え性もダイエットの大敵です。

忙しいから、面倒だから、とシャワーだけで済ませてしまわずに、きちんとお湯につかって体をほぐしてあげましょう。

3.しっかりと睡眠をとる

言うまでもなく、ちゃんと睡眠をとることは美容・健康に欠かせません。

睡眠不足だと体が十分に動かないので、カロリーの消費も低くなってしまいますし、脳もきちんと働けないので、無性に高カロリーのものや甘いものが欲しくなります。

きちんと睡眠をとっていると、次の日も効率よくカロリーを消費することが出来、効果の高いダイエットをすることが出来るのです。
また、早く寝ることで、夜の間食やつまみ食いを避けることも出来ます。

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悪い習慣を見直して、良い習慣へ

このように少しの工夫で、太る原因であった悪い癖が解消され、痩せるための良い習慣へと変わっていきます。

痩せる為には、運動や食事管理も大事ですが、太る原因である習慣を見直して改善することもダイエットには必要です。