足のむくみ 原因と解消法

簡単にできる、足のむくみ改善方法

むくみ解消方法

細い人でも足が太いことで悩んでいる人は多くいます。その原因の一つが”むくみ”です。
足はとくにむくみやすい部分です。
何故なら、心臓から一番遠い場所にあることで血の巡りが悪いこと・重力の関係で水分が溜まりやすいからです。
むくみは、誰にでも起きることです。

血の循環・リンパにの流れ・塩分の摂り過ぎや水分の摂り過ぎなど原因は様々です。
しかし、むくみにくくすることは可能です。

今回は私が実践した、5つの「むくみ改善方法」をご紹介します。

1、水分を小まめに摂取し、トイレの回数を増やす

「痩せやすい体質を手に入れる」でも紹介した通り、体内に溜まる老廃物を尿として排出することで痩せやすいだけでなく”むくみ”にくくもなります

水分をあまり飲まないと血がドロドロになり血の巡りが悪くなる。

水分を摂ってもトイレにいかないと老廃物・水が溜まりむくみやすくなるのです。

それでなくとも、足は水が溜まりやすい場所なのです。
私も昔はトイレにあまり行きませんでした。

しかし、むくみにくく細い足の友達は、よくお茶や水を飲みトイレにもよく行くのです。

私が1回しかトイレに行かないのに対して、友達は3回程行っていました。

これに気づいてから、水分とトイレに行くことを気をつけた所、いつも足がダルくて仕方なかったのがマシになりました

だいたい1日に9回は行くようにしましょう。

慣れると自然と水分を摂り、トイレに行くようになります。

「何リットル水を飲むか」 より「小まめに水を飲む」ことが大切です。

2、立っている時や座っている時でも、足首を動かしてあげる

足首を回してあげたり上下に動かすこと。
まず、“脚の筋肉”は血の循環をよくする為のポンプの役割です。
そのふくらはぎの筋肉を動かすには、足首を動かさなければなりません。

足首を動かす → ふくらはぎの筋肉が動く → ふくらはぎの筋肉がポンプの役割をして血の巡りを良くする → 結果,むくみにくい   と言うわけです。

なので、小まめに動かしてあげることが大事です。

3、筋肉をつける

これがもっとも重要です。
私がむくみにくくなったのが一番の理由が「筋肉を付けたこと」です。

筋肉をつけると足が太くなると言いますが、それは少し間違いです。

スポーツ選手などでなく一般の人が太くなるのは、歩き方や座り方など日常生活が原因で、変な所に力を使い筋肉が発達しているからです。

また、女性は男性に比べて筋肉がつきにくく、マシンを使ったり、余程ハードな事をしない限りはムキムキにはなりません。

先ほどお話した通り、脚の筋肉はポンプの役割。
心臓から遠い位置にある脚の静脈血やリンパ液は、脚の筋肉が収縮することで押し流され、心臓に戻ってきます。

十分な筋肉がないと重力に逆らって血液を押し戻すことができず、脚がむくんでしまうのです。

なので、筋肉を付けることはとても重要です。
例えば、男性の足。
男性ですごい浮腫んでいる、むくみ足と言う人は少ないですよね!

また、足が細くて形が綺麗な人も多いです。

何故なら、それは筋肉が女性よりも多いことが関係しています。

筋肉が付いている事で、むくみだけで無く脂肪も付きにくいのです。

また、足首がキュッと締まりふくらはぎの位置も高くなるのでメリハリがあり、足長効果も期待できます。

「脂肪がつきにくい」ということは、女性の天敵である“セルライト”にもなりにくく、脚痩せ効果にもつながります!

4、体を冷やさない

むくみだけで無く、ダイエットや美容・健康面から見ても気をつけてほしいことです!

冷えると脂肪を蓄えようとします。

また血の循環も悪くなり、むくみの原因・老廃物を溜め込む原因になります。

冷えは特に足から来ることが多いので、冬だけでなく夏場の冷房などにも気をつける様にしましょう。
足を冷やさない様に、足の指を動かして温めるようにすると良いです。

また靴下を履く習慣を付けましょう。

5、座り方・立ち方

座り方や立ち方に気をつけて、むくみにくくさせる方法です。

座り方の注意点

座り方で気をつけてほしいのが、“足を組む”ことです。

足でも腕でもそうですが、ヒモで縛ると血管が圧迫されて、血が止まりますよね。

足を組むということは、それと同じです。

圧迫される事で血の巡りが悪くなり、むくみの原因になります。

また、骨盤も歪み、足が太くなる・お尻が大きくなります

そして、冷えの原因にも!

なので、足を組むくせがある人は少しずつでも直すようにしましょう。

立ち方の注意点

立つ時に注意してほしいのは“片足重心”です。
片足に重心をかけて立つと、片方だけに体重がかかり負担となり、骨盤の歪み・むくみの原因になります。
足は肩幅に開き、顎を引く、姿勢を正して重心を真ん中にするようにしましょう。

これは座る時も同じです。

ただし、座る時はカカト・ひざ・太ももをくっつけて座ります。太ももの内筋を鍛えられるのです。

悪い癖を無くし、良い癖をつける

むくみ解消法を長々と説明しましたが、はじめから全部行おうとしなくて良いです。
私も一気に全部行った訳ではありません。
一つずつクリアしていきました。
はじめは、水分の摂取とトイレ。

次に、筋トレ。

そして、立ち方。といった様に順番に1つずつしなければ、嫌気がして途中で挫折します。

一つクリアすると自信がつき「次も頑張ろう!」という前向きな気持ちで行えます。
長年の悪いクセは直すのに時間がかかります。焦らずに1つずつ直していきましょう。

そうすると、足のだるさがとても楽になり、むくみも取れやすいのでマッサージの時間も短くなります^_^