「自分の食事ルール」を決めて食べ過ぎを防ぐ

食べ過ぎを防ぐ為にはどうしたらよいか?

ルールを守る

太る原因の中でもっとも多いのが「食べ過ぎ」です。

食べ過ぎで太っている人は、気付かないうちに食べ過ぎる原因を自分で作っています。

その原因となる行動を改善するために、具体的な食行動のルールをつくって守るようにしましょう。

1、食事をする場所を限定する

食べ過ぎてしまっている人はたいてい食事以外の間食をしています

特に、無意識の間食には注意が必要です。


そこで、「食事は食卓でする。食卓以外では食べ物を口にしない。」などと決めておくと、間食はだいぶん減ります。

テレビを見ながらダラダラ食べたり、好きなときに間食をしているような悪い習慣を改めるには、まず食べる時と食べない時の区別をハッキリさせることが大切です。

2、早食い禁止! よく噛んで食べる。

食べ始めてから20分程たたないと脳は満腹感を感じません。なので食事は20分以上かけて食べるように、と言います。
しかし、太っている人は概して「早食い」です。

同じ量でもよく噛んで時間をかけるとお腹がいっぱいになりますが、早食いは満腹感を感じる事が出来ず食べ過ぎてしまいます。
ゆっくりよく噛んで、最低でも20分かけて食事をするようにしましょう。
そうすると、少量でも満腹感が得られます。

まず汁物、野菜などの低カロリーのものから食べ始め、お腹を膨らませるのも、食べ過ぎない工夫です。
早食いの習慣の人は「口に入れたら箸を置く」 、 「20〜30回噛んでから飲み込む」など具体的なルールを決めましょう。
少し食べるペースが早いな、と感じたら、一度箸を置き、家族や友達とお喋りをするなどして時間を調整しましょう。

3、食事中は食べることに集中して、”ながら食べ”はしない。

テレビや携帯を見ながら、本や雑誌を読みながらの「ながら食べ」は知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまいがちです。
食べることに集中していないと「食べた」という実感も弱くなる為、すぐにお腹が空き、間食をしてしまいがちです。

食事中は、食べることに集中してきちんと味わいましょう。

4、食べ方に計画性をもち、余分に食べ過ぎない。

食べ過ぎないということは、言い換えれば、あらかじめ決めている「適切な量だけを計画的に食べる」ということです。
この「計画的に食べる」ということが非常に大切なのです。

食べる量を決めて、お皿にはその分だけ盛ります。
予定外のおかわりをしたくなった時は、お茶で一服して少し時間をおき、「本当に食べたいのかどうか?」を自分で自分に問いかけます。
そうすると食べずに済むこともあります。
決めた量を食べたら、残り物があってもつまんではいけません。

5、食事がすんだら、すぐに食卓を離れる。

自分の食事がすんだら、食べる場である食卓からは速やかに離れます。
ダラダラ居座ってしまうと残っている料理をつまんでしまったりするので危険です。
メリハリをつけましょう
食後には絶対に歯を磨く、という習慣づけをするのも良いです。

歯磨きは食事の区切りをつけるといった意味でも良いことですし、その後また食べたくなっても、歯を磨き終えていると「やめておこう」という気になりやすいので、間食も減ります。

自分の食事ルールを守ることができれば、食べ過ぎてしまうこともなくなる。

「食べ過ぎ」は、食べ方に計画性がなかった結果といえます。
計画性を身につけるということは自分で自分の食事量をきちんと管理するということ。
無計画な食事を続けていると、たとえ痩せられたとしても再び太ってしまいます。

まずは「自分の食事ルール」を決めて、それを身につけることから始めましょう。

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