「空いた時間はストレッチ」を習慣づけましょう

体が固いと太りやすい

stretch-cat

日頃運動やスポーツをしていないと体が固くなりがちです。

男女問わず、「学生時代は柔らかかったのに。。」と嘆いている人は多いのではないでしょうか。

さらに嘆かわしいことに、体が固いと太りやすくなります

体がかたくなると血行が悪くなり、基礎代謝が下がってしまうからです。

その他にも、冷え性やコリ・むくみ  などの原因にも繋がります。

そうなると、脂肪がつきやすくなるのでさらに痩せにくくなるのです。
そして筋肉が固くなると、痩せようと頑張って運動をしてもなかなか効果が得にくくなります。

それは、体が十分に伸びない(動けない)ので消費カロリーが少なくなるからです。

また、体が固いと疲れやすいので運動を継続しにくくなります。もちろんケガの原因にもなります。

こうならない為にも、毎日「ストレッチ」をする習慣を身につけましょう
では、いつストレッチをすれば良いのでしょう?

ストレッチをクセづける

1、朝起きたらストレッチする

朝にストレッチをして代謝を上げると、代謝が上がった状態で1日を過ごすことが出来ます

寝起きの頭もスッキリして、活発的に動くことができ、消費カロリーもUP。
しかし、朝起きたときが一番体がかたい状態なので、無理に体を曲げたり、伸ばしたりしないように気をつけましょう。
ゆっくりと背伸びからはじめて、徐々に体を慣らしていくようにして下さい。

2、運動の前後にストレッチ

運動する前は、歩きながら足や太ももをあげるなどの「動きながらのストレッチ」が良いです。

血行を良くすることで代謝が促進するので脂肪燃焼効果も上がります
もっと大切なのが運動後です。 運動後もきちんとストレッチしてあげましょう。

使った筋肉を柔らかくほぐしてあげることが大切です。そうでなければ、筋肉が固くなってしまいます。

かたい筋肉は質の悪い筋肉です。質の良い筋肉には柔軟さも必要です。

3、仕事や勉強の合い間にもストレッチ

仕事や勉強など、同じ姿勢で長時間いると血行は悪くなります。

首や肩を回す、足や手の指を広げるなど、簡単な動作でも良いので体を動かしましょう。

そうすると脳もリフレッシュするので、仕事や勉強の効率も上がります。

仕事中に特におすすめなのは「背伸び」です。

日頃の生活の中で、”腕を肩より上に上げる動作”はあまりありませんが、この動作をすることでストレスの軽減にも効果があると言われています。

昔、ヒトが猿だった頃の遺伝記憶が関係あるのだとか無いのだとか。

4、家でくつろいでいるときもストレッチ

テレビを見ているとき、本を読んでいるときも腕や足を伸ばすなどのストレッチをしてあげましょう。

ちょっとした事の積み重ねで、冷え性やむくみも少し改善され、脂肪もつきにくくなります

5、入浴後も当然ストレッチ

入浴後は、体も温まり血行も良くなっているので体も柔らかく、ストレッチをしやすいです。

1日の体の疲れをほぐしてあげ、リラックスすることで質の良い睡眠をとることにもつながります。

質の良い睡眠は、寝ているだけで約300kcal消費されます。ショートケーキ約1個分の消費カロリーに値します。

少しずつでも毎日ストレッチすることで効果も出てきます。

このように、5分でも10分でも良いので、空いた時間はストレッチしましょう。

毎日することで、徐々に体は柔らかくなってきます。

ストレッチする際のポイント

下半身にコンプレックスのある人は、股関節を重点的に行いましょう。

二の腕にコンプレックスのある人は、肩から腕にかけてのストレッチを重点的に。

顔の大きさや丸さにコンプレックスのある人は、首のストレッチを重点的にしつつ、全身を伸ばして基礎代謝を上げて、ダイエットの効果を良くしましょう。

ポイントは、痛気持ちいいくらいの所で止めること。そして、ゆっくりと深呼吸をして行うことです。

前屈などの時は、大きく息を吸って少しずつ息を吐きながら、ゆっくり体を前へもっていくと体の伸びが良くなります。

真面目にストレッチをすると、思っている以上に疲れ、汗もジワジワとでます。

これだけでも、けっこう良い運動になります。
ひどい首や肩コリ ・偏頭痛・運動不足・足腰が痛い・便秘症・冷え性などにも効果があるので、ストレッチをするようにくせづけていきましょう。