食事回数は増やすべき? 減らすべき?

ダイエットを効果的にする食事回数

meal

ダイエットが効果的になる食事回数は、1日何食が適しているのか?」と悩まれる方が多いでしょう。
1日1食なのか、2食なのか、3食なのか?
それとも、小分けにして5食や6食なのか?

ダイエットに効果的な食事回数とは、その人のライフスタイルなどに応じて違います。
今回の記事を、”自分にあった食事回数を知るヒント”にしてもらえると嬉しいです。

食事回数の違いによるメリット・デメリット

少量ずつ食べる、小分けダイエット

一時期流行った、「1日5食ダイエット」・「1日6食ダイエット」
1日5食ダイエットは、ハリウッドセレブのリンジー・ローハンが行なって痩せたことから、日本でもモデルや芸能人が取り入れ話題となり、一般人の間でもブームになりました。最近では、ミス・ユニバース代表の宮本エリアナさんがテレビで紹介し話題となりました。
これは、空腹の時間を短くして、血糖値の上昇を抑えることで、痩せやすくなるといった方法です。
確かに、食事回数が多いと血糖値やインスリンの急上昇は抑えることができますが、食事のたびにインスリンを分泌しなくてはならないので膵臓に負担がかかります。

すい臓に負担がかかると糖尿病にはなりやすいというリスクがあり、糖尿病患者が少ない欧米人には向くかもしれませんが、糖尿病になりやすい体質の日本人にはオススメできません

欧米人と日本人では体質が違います。
また、少量だからといって何回にも分けて食事をすると、「意外と食べ過ぎていた」ということにもなりかねません。

1日1食や2食、食事回数を減らすダイエット

食事回数を少なくすることで消化機能に負担がかかりにくくなるので、免疫力や代謝機能が上昇し、糖尿病にもなりにくいと言われています。

しかし、これは胃が強い人でなければ胃に負担がかかるだけです。
また、今まで1日3食食べていた人が無理に回数を減らすと、空腹時間が長くなり、食べ物を口に入れたとき、凄まじい早さで吸収されるため脂肪になりやすいです。

また、ストレスが溜まりやすく、過食の原因になる危険もあります。
今まで1日3食で生活できていた人が無理に食事回数を減らしてもリバウンドに繋がるだけなのです。そういった人は無理に食事回数を減らす必要はありません。

朝・昼・晩きっちり食べる「1日3食ダイエット」

朝食を食べて、5〜6時間経ち昼食、再び5〜6時間経ってからの夕食、と規則正しく3食をとる「1日3食ダイエット」

・食事の間隔が一定でひらき過ぎていないので、空腹でストレスになることなく、食べ過ぎる心配が無い
・朝食を食べることで脳や体が活発的になり、消費カロリーが増えます。
・朝食と昼食をきちんと食べることで、夕食の量を自然と抑えることができる。

つまり、1日3食ダイエットは、朝・昼にきちんと食事をとって、消費カロリーが少なくなる夜(夕食)の食事量を減らすことで痩せやすくなる ということです。

また、1日3食食べることで、栄養が摂りやすいといったメリットもあります。

しかし、1日3食ダイエットは規則正しい生活が出来ている人の場合、有効なダイエット方法です。
大人になるにつれて人それぞれ生活リズムは異なります。

夜が遅い仕事の人は、もちろん夕食も遅くなります。また、寝る時間や起きる時間も異なります。
夕食が遅いと、朝起きてもお腹が空いていないという人は多いでしょう。

それは、まだ夕食を消化しきれていないからです。

消化しきれていない状態で、食べ物を食べると更に消化は遅くなります。そうなると、腸は休む暇がなくなり太りやすくなってしまいます。
起きる時間が遅い人は、どうしても朝食と昼食は一緒になってしまいます。
痩せやすくなるからといって、睡眠時間を削ってまで朝早く起きて朝食を食べる行為はNG

睡眠が少ないと頭がボーッとして体も思うように動きません。

睡眠時間が少ないということは寝ている間に消化するカロリーも減ります。何といっても健康に良くありません。
同様に、「朝食を食べなきゃ!」と10時や11時といった時間に朝食を食べて、あまりおなかが空いていないのに12時に昼食を食べる、といった行動もオススメできません。

無理に生活リズムを変えると、却って悪影響になりかねません。

なので、お腹も空いていないのに無理に食べる必要はありません。

自分のライフスタイルにあった食事回数が最良

痩せやすい食事回数は人それぞれ

要するに、「食事回数は何回が良いのか?」ではなく、自分のライフスタイルに合った食事回数をするべきなのです。

大切なのは、

・自分の生活リズムに合った食事をする(できるだけ、毎日同じ時間帯に食事をとる)

・食べるときはきちんと食べる メリハリのある食事

・食事回数にこだわり過ぎて、「空腹なのに食べない・お腹がすいてないのに食べる」はNG

・腹八分目

です。

あと一つ注意してほしいことは、なるべく寝る3時間前までに食事は済ませる です。

食べてすぐ寝ると胃に負担がかかり睡眠の妨げになります。

難しく考えたり、「絶対に1日○食!」と決め付けてしまうのは危険です。

自分の体と相談して、体に負担がかからない、自分に合った正しいダイエットを行いましょう。

レコーディングダイエットの正しい書き方
レコーディングダイエットの正しい書き方
私が最終的に現在の体重まで痩せることが出来たのが、レコーディングダイエットです。 順調にダイエットがすすんでいたある日...

スポンサーリンク